院内研修

褥瘡(じょくそう)についての研修会を行いました。
褥瘡とは、床ずれとも言いますが
長期に亘り同じ体勢でいると
体と接触局所との持続的な圧迫によって
組織の血流の減少や虚血、
低酸素状態などで組織の壊死が起きた状態のことです。

先日はリハビリ科副主任による
ポジショニングの研修を行いました。
どのようにすれば患者さんの負担を軽減し
心地よく過ごして頂けるかを
リハビリ視点から考えた研修でした。

今回は、看護師による
臨床で活かす褥瘡アセスメントと評価の方法についての
研修です。
皮膚の構造や上皮化のメカニズムなどを踏まえ
褥瘡が発生する 絡み合った要因を考えることや
患者さんだけでなくご家族、介護者を含めた検討や
情報収集が大切ですね。
褥瘡経過評価用 DESIN-R も
研修の中でつけてみました。

いろんな職種で情報を共有し
少しでも心地よく療養していただくためには
何ができるかを考えています。
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by setouchi-kinen | 2015-09-28 17:44 | 病院からのお知らせ

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